雪入ふれあいの里の自然情報

日本の原風景・果樹の里山から旬の自然情報をお届けします。

おもしろい石をさがしました

2015/08/22

夏休みの親子向けイベント第4弾「おもしろい石をさがそう」を開催しました。
講師は、毎年おなじみの矢野徳也先生。

石って地味な感じですが、毎年けっこうな参加者がいるんです。
ただ残念なことに、今年は親子1組3名。
でもめげず、「今日は先生を貸切できますからねえ」と、ちょっとした笑いをとっていざ出発。

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展望広場をめざす途中で、銀色に輝く白雲母をひろったり、雪入山をつくっている黒っぽい石と白っぽい石にふくまれている好物をルーペで観察したり、少人数ながらも楽しい観察会になりました。

でも、こどもたちはやっぱりいきものに目がいっちゃいますね。
草原から飛び出すショウリョウバッタやクルマバッタ、石のすきまから顔をだすカナヘビ、虎のパンツをはいたナガコガネグモなど、夏の昆虫もしっかり楽しみました。

今日はじめて来たというご家族でしがら、ここをとても気に入ってくれたみたい。
また、秋に昆虫をさがしにきてみてね。

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バードコール 銀座へ旅立つ!

2015/08/05

いよいよ明日から夏の甲子園。暑い夏がますます熱くなりそう。悲願だった甲子園出場を手にした霞ヶ浦高校のナインのみなさんにはぜひ1回戦突破を果たしてもらいたいですね。

さて、こちらも悲願?の東京進出。
今年から「森の工作室直売所」で本格的に制作販売を開始したバードコールが、なんと東京銀座でも販売されることになり、その第一陣が完成。明日東京に向けて旅立っていきます!

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場所は東京銀座1丁目にある茨城県のアンテナショップ「茨城マルシェ」。

居並ぶ県の名産品にまけないよう、写真のようにすてきにパッケージしました。
今回卸すのは公園周辺で間伐したサクラ、シャラ、ヒノキ、ミズキの枝を使った4種類計20個。
どれも個性ゆたかな表情を持つ自然木。もちろん音もいい味してますよお。
東京でしっかり雪入のPRをしてきてね。

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ナイトウォッチング

2015/08/01

8月に入って初めての自然教室「ナイトウォッチング」を1日夜に行いました。
一昨年の同行事に参加してくださった方をふくめ、10名が参加。
薄暮の三ツ石森林公園に集合し、森の中を散策。
あらかじめ設置しておいたチョウや肉食昆虫、カブトムシ用の「しかけ」を順にまわって、そこに集まってきた虫たちを観察。

初めて訪れた夜の見晴広場では、土から出てきて木をよじ登るアブラゼミの幼虫、そしてとってもかわいいトビナナフシも見つけました。あまりにもかわいかったのでセンターに持ち帰り、しばらく飼おうと思います。

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まとめは森の小屋横のステージで、きんきんに冷えたスイカを食べながら、夜のスライド上映を楽しみました。

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2015年7月の鳥合わせ

雪入ふれあいの里公園 2015年7月の野鳥記録

7月に雪入公園とその周辺で観察された野鳥は以下のとおりです。

キジ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、チュウサギ、ホトトギス、ミサゴ、トビ、サシバ、ノスリ、コゲラ、サンコウチョウ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、キビタキ、オオルリ、スズメ、キセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、コジュケイ、ソウシチョウ
以上の35種類。

トピック
・7月20日ごろまではオオルリ、キビタキ、サンコウチョウなど夏鳥たちのさえずりが聞かれましたが、それ以降はウグイスとソウシチョウだけの声が響くだけとなりました。
・下旬になって、ツバメの数が急増。50羽前後が上空を旋回して餌をとる姿が見られるようになりました。
・サシバの若い鳥が飛びまわるようになりました。ときどきツバメに追いかけられてます。
・姿は確認していませんが、カブトムシの頭の残骸などが落ちているので、アオバズクが来ているようです。

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