雪入ふれあいの里の自然情報

日本の原風景・果樹の里山から旬の自然情報をお届けします。

ツバメの親子

2014/06/12

台風が接近中ということで、今日は朝から強い雨つづき。気分もどんよりですね。
夕方、雨が大部小降りになったのでベランダへ出てみると、昨日来ていたツバメの親子の声がさかんに聞こえてきます。
どこにいるのかなあ、と声のする方をさがしてみると、枯れたヤマハゼの木の枝にこどもたちがとまり、親が餌を運んでくるのをまっているのでした。すかさずカメラを持って撮影開始。

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めちゃカワイイですねえ。人でいえば小学生って感じかな。

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親鳥が近くに来ると、こうして口を大きくあけて「餌乞い」します。

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餌をもらえたのは上の子でした。下の子はもうあきらめてます^^

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こんな日でも、いやこんな日だからこそ、楽しい出会いが楽しめるのかも。
みなさんの身近にも、自然との楽しい出会いの種が落ちているかもしれませんよ。

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栗の花に集まるチョウ

2014/06/11

先月発足した「雪入BIRDERS倶楽部」の代表は、鳥だけでなく虫好きでもあります。
その代表から「下の栗の花んところでウラナミアカシジミを撮ったよ!」と、すんげえきれいなチョウの写真を見せてもらいました。
まだ実物を見たことないので、すぐに飛んで行って探索開始。
でもなかなか見つからない。よくよく探して、やっと花の奥にとまっているのを発見しました。

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これでまた一種追加。オレンジ色と黒の斑紋が実に美しい。この手の色合いのチョウはあまりいないので、ほんと感激しました。
ほかになにかいないかなあ、と思って探してみると、けっこういろんな種類のチョウがやってきていました。

これも初物のアカシジミ。このオレンジ色もきれいですね。

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こちらはおなじみのルリシジミ。数は結構多いです。

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シジミチョウより少し大型のコミスジもきていました。片方の羽が少しもげてしまっていてかわいそう。

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強そうな名前のダイミョウセセリ。でも大きさはモンシロチョウより少し小さいぐらい。

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同じチョウ目ですが、こちらは蛾のエダシャクのなかま。

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栗の花ってこんなにいろんなチョウがやってくるんですね。これから少し注目して観察してみたいと思います。

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巣立ちラッシュ

2014/06/11

6月に入って、野鳥たちが子育てに大わらわの様子が観察できるようになりました。
ネイチャーセンターのまわりでは、スズメやシジュウカラが巣箱で子育て中。森の中ではキビタキやサンコウチョウなど美しい声の持ち主たちのさえずりが響きます。
ホトトギスはウグイスの巣に卵をうみつけようとあっちへいったりこっちへいったり。
モズとホオジロが餌をくわえて梢にとまっていることも。

今月、巣立ちが確認できた野鳥はスズメ、ツバメ、アオゲラ、コジュケイなど。

今朝、ツバメの子連れが16羽も遊びにやってきました。屋根の上にとなり、羽づくろいをしたり、べちゃべちゃおしゃべりしたり。

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今年巣立った幼鳥は、尾羽が短い(尾羽の先端とたたんだ翼の先端が同じくらいの長さです)ので、よく見ると親と子の区別がつきますよ。

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自力で餌をとることもできますが、親が近づくと、こんなふうに餌をねだる子も。口の中が黄色いのも幼鳥の特徴です。

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無事に大人にまで育ってほしいですね。

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