雪入ふれあいの里の自然情報

日本の原風景・果樹の里山から旬の自然情報をお届けします。

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今日はキタテハが現れました

2014/03/29

ここ一週間、冬を越したタテハチョウのなかまが続々と姿を見せています。

今日はキタテハが玄関前にヒラヒラと現れて、ビオトープの石壁に着地。

しばらく見ていると、少しずつ下がっていって、濡れた壁のところで水を飲み始めました。
半年寝ていたので、きっと喉がかわいていたんでしょうね。

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桜ぞくぞく開花中

2014/03/29

いよいよ桜のシーズン到来!

林道の山桜がちらほらと咲き始め、園内のオカメ桜も一気に花開いて今日は五分咲き。

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桜の花には、蜜を吸いにヒヨドリやメジロがやってきています。ウソの声もするのですが姿は見えず。
桜の花とウソ、写真に納めてみたいですねえ。

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桜と同時にコブシも開花。ピンクと白と芽吹きの萌木色。これから1か月ぐらいは、日々変わる山の装いを存分に楽しめるシーズン。あたたかな日にはぜひ雪入ハイキングしに来てください。

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悪いやつ

2014/03/26

人気のない駐車場のすみで餌にありついたトビ。
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舞い降りた悪
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しのびよる悪
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ドロップキック!
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効かんな
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背後へ回りこむ
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えさをもってトンズラ
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ルリシジミを初めて見ました

2014/03/26

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昼食を終えてベランダに出ると、どこからともなくションベン臭いにおいが。うむ、これは懐かしいヒサカキの花の香りではないか、春だねえ、と思いながら一服していると、その臭いにさそわれて(かどうかはわかりませんが)ひらひら飛ぶ水色の小さなチョウチョを発見。

後を追跡すると、玄関前のインターロッキングの上に舞い降りました。

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写真をとって調べてみると、ルリシジミでした。今年初めてのお目見えです。
初夏になって、コマツナギに産卵する姿が見られるか楽しみです。


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ヤマガラが新居さがし

2014/03/26

ぽかぽか陽気が続いてとっても気持ちがよいですね!
本格的な春を前に、鳥たちもなんとなくそわそわしているみたい。

外で杉の皮むきをしていると、目の前の桜の木にヤマガラのつがいがやってきて、ツンツペ・ツンツペ鳴いているので手を休めてながめていると、去年架けた巣箱にやってきて、中を覗いたり入ったり。
どうやら、子育て用の新居の様子を見にきたみたいです。

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ほかに2か所巣箱はかけてあるので、そのうちのどれにしようか品定めしているのかも。
うまく使ってくれると、春のバードウォッチングの目玉にもなるので、あまりじろじろ見ないようにしておこうと思います。


それから、今日はひさしぶりにウソが2羽姿を見せてくれました。
さくらのつぼみもだいぶふくらんだので、おいしいご馳走にありつこうとやってきたのかもしれませんね。



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ムラサキシジミ発見

2014/03/21

4月12日開催の「山桜ウォーク」のコース下見のため、センターから里に下り、伊保田神社の前の歩道を歩いていたら、路傍の日当たりのよい斜面にぴかぴか光るものが。

近づいてよく見ると、青紫に輝くきれいでかわいらしいチョウ・ムラサキシジミを見つけちゃいました。
このチョウは成虫で越冬するとのこと。



今日は北風が強かったですが、暖かい日差しに誘われて冬眠からさめて出てきたんだろうと思います。

去年最後に見たのは10月31日だったので、おおよそ半年ぶりの再会でした。
明日から小春日和が続くそうなので、これから冬越しのチョウチョが続々と現れてきてくれるでしょう。





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桜 咲く

2014/03/16

いやいや、今日は朝からほんとにあったかいです。
気温もぐんとあがりそうで、木々の芽吹きも一気にすすみそう。
出勤途中、いつも通る道路脇の桜並木に、1本だけ花を咲かせているやつを発見しました!

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種類はよく分かりませんが、とにかく桜であることは間違いなく、今年初の開花確認となりました。


さらに、林道をゆっくりと上がっていくと、日当たりのよい斜面にタチツボスミレを発見。
花の様子では、2,3日前には開花していたようですね。

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ネイチャーセンター駐車場入り口にあるキブシも、今日明日ぐらいには花を開きそう。

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園内のあちこちにはオオイヌノフグリが水色の絨毯をしいたように一斉に花を咲かせていました。
背がちっちゃいので、他の草が伸びる前に花を咲かせるんでしょうね。

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叶内拓哉プロのバードウォッチング&野鳥写真教室開催

2014/03/15

朝からよい天気に恵まれ、絶好の観察会日和。
今日は、待ちに待った叶内拓哉プロの観察会と写真教室が開かれました!

9時30分開会前に玄関前で参加者をお待ちしている間、上空をオオタカの雄成鳥、ハイタカの雌成鳥、ノスリ、トビと猛禽類のオンパレード。これにはさすがの叶内プロも興奮ぎみでした。
久しぶりにご覧になったというカヤクグリが出るや、カメラを担いで小走りに飛び去った方へ。すると、撮ってください、といわんばかりに藪から地上に現れ、心行くまでシャッターをきってらっしゃいました。

さて、本番の観察会が開幕。
参加者は20名。初心者の方もいたので、まずは双眼鏡の正しい使い方の説明から。今日は、興和光学(株)の方がスポンサーで同行され、最新のすばらしい双眼鏡をお借りすることもできました。値段ははりますが、実にクリアに明るく見えて、これは絶対お金をためて買うぞ、と心に決めました。

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観察路を歩いて鳥さがし。開始前はあれほど出たのに、なぜかぱったりと姿が途絶えてしまいましたが、叶内プロによると、今年はどこへいっても冬鳥が少ない、ということで、なかばあきらめかけていたのですが、風の池でカモを観察していると、ひょっこりミヤマホオジロが路上に出現。さらに展望広場へ上がるとノスリがゆったりと上空を舞う姿も観察できました。

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午後の写真教室では、興和のPROMINER500mmが9本用意され、参加者各自持参のカメラを取り付けて撮影体験をしました。叶内プロからは、鳥を撮るときは背景がすっきりするように撮影者が移動して画角を決めるようにするとよい、などのアドバイスをいただきました。
ちょうど、ジョウビタキが花の咲いた梅の木の近くに現れ、しばらくいてくれたので、これを被写体にして撮影体験と撮影時のポイントについてお話をいただくことができました。

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あまりいい出来ではありませんが(腕のせいです)、これがPROMINER500mmを使って撮影したジョウビタキです。マニュアルフォーカスですが、軽いし扱いがシンプルで、画像もけっこうシャープなので、重たい高額なレンズよりもフレキシブルに使えると思います。

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探険隊長も「これなら手持ちでも使えるでえ」と、かなりお気にめしたご様子でした。

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外での実習の後は、叶内プロがPROMINER500mmを使って撮影された鳥の写真をみながら、いい写真にするためのコツとして、背景を含めた画角の決め方、題材を3つ入れること(例えば、鳥、花、水など)、鳥の習性をよく見て止まる場所や飛ぶ場所などを想定して待つこと、など具体的な技術についてお話いただきました。

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全日程終了後、叶内プロの最近の出版物の販売&サイン会があり、持参された50冊ぐらいの図鑑などはほぼ完売。参加者、スポンサー、叶内プロにとって、とてもよい観察会&写真教室になったと思います。

そして最後に、元日本野鳥の会副会長の川崎惟男先生が、体調が思わしくない中、叶内プロに会いたいとのことでご来園くださいました。記念に叶内さんらに囲まれて写真撮影。雪入ふれあいの里に、またひとつ大切な歴史の1ページが加わりました。

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叶内さん、興和光学のみなさん、ほんとうにありがとうございました。
また、ぜひ観察会やりましょうね!

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スズメが巣作り開始

2014/03/11

桜の芽がふくらみはじめ、ニワトコが芽吹き、だんだん春めいてきましたね。
ネイチャーセンターの屋根を陣地にしているスズメの夫婦は、最近巣作りにいそがしそう。
毎朝ベランダに出てバードウォッチングしていると、巣材を屋根裏に運びこんでいる様子が観察できます。

今日はススキの穂をくわえていました。

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巣作りがひと段落したのか、お気に入りの蔓にとまって羽づくろい。

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産卵はまだなのかな?

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企画展「鳥の文化祭」やってます

3/1~3/30まで、ネイチャーセンター内で鳥に関連した写真や芸術作品などを集めた展示会を開催しています。

玄関入ってすぐのフロアに、常陽芸文センターのバードカービング教室の先生と生徒さんの作品27点を展示しています。

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中にはこんなすごい作品も。いったいどうやって空中にとまっているの?

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こちらはちょっとマニアックな鳥の羽と鳥図鑑のコーナーです。
鳥の羽もこうして額装するとなかなかのインテリアです。
今では手に入らない戦前の鳥図鑑もさりげなく置かれていますよ。

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壁面を埋め尽くす鳥の絵。これは愛鳥週間ポスター原画作品の県入選作品です。
1点だけ全国入選の作品があります(小学生の作品です)

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地元の小学校・上佐谷小学校の児童が作った鳥のポスター図鑑や、一年の環境保全活動のポスターも展示しています。

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こちらは2階の展示ホール。日本野鳥の会茨城県の写真展が行われています。海から山の鳥まで42作品を展示しています。また、波崎愛鳥会の会員からお借りした大判の美しい写真も展示してありますよ。

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ホール最奥には、川崎惟男先生の貴重なコレクションを展示しています。イスカやヨタカなど30以上の仮剥製、50点以上のフクロウ置物、大昔の図鑑や本など、貴重なお宝を公開しています。

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野鳥情報 2014年2月の鳥あわせ


野鳥情報 2014年2月の鳥あわせ

2014年2月に公園とその周辺で記録された鳥を次のとおりレポートします。

キジ、マガモ、カルガモ、コガモ、キジバト、アオサギ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、コゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、カヤクグリ、スズメ、ビンズイ、カワラヒワ、ベニマシコ、ウソ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、アオジ、コジュケイ、ソウシチョウ

以上の39種類でした。

今月のトピックとしては、キジ、ヤマガラ、シジュウカラ、ウグイス、ホオジロのさえずりが聞かれたこと、スズメの巣材運びが見られたこと、などです。
そろそろ春、3月には鳥たちの子育て準備の行動がたくさん見聞きできるようになるでしょう。楽しみですね。


ネイチャーセンターでは、開館日のほぼ毎日、周辺で観察された野鳥の記録をとっています。毎日の生のデータは、センター内に掲示しています。

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