雪入ふれあいの里の自然情報

日本の原風景・果樹の里山から旬の自然情報をお届けします。

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道路掃除をしました

2013/11/19

今日は、12月7日(土)に開催する「第二回雪入旨いものまつり」の準備のため、園内整備の作業をはじめたのですが、いつも走っていて気になっていた道路脇の土砂さらいをやっちまおう、と思い立ち、角スコップ片手に作業を行いました。

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公園駐車場から100mほど手前の道路で、車がすれ違えるよう幅が広くできているのですが、おそらくここ10年はなんら掃除がされていなかったようで、相当量の土砂&落ち葉が堆積しているのでした。
実はこういう場所はアナグマにとっていい餌場になっているんですよね。

とはいえ、車の通行に支障があるようではいけないということで作業を始めたら、土砂の下から立派な蓋付き側溝が現れびっくり。せっかく作ってあるのに、これでは雨水も流れませんよね。

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作業時間は約2時間。延長およそ50m、幅1mの土砂堆積帯がこんなにきれいになりました。
うう、でも腰いたあ。

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所長の力作 カウンターテーブル完成!

2013/11/16

以前から、館内で食事がとったりしてくつろげるスペースとして、カウンターテーブルがほしいね、という話を所長としていましたが、この度ついにそれが完成しました。

安い2×4材を使用しましたが、とても素敵なカウンターができたんですよ。
どうです。所長ご満悦でしょ?

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これだけじゃないんですよ。
窓辺と壁にもカウンターができ、ふだんは展示物や塗り絵コーナーなどにつかい、団体さんやイベントのときにはお食事のできるテーブルに早変わり。

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ずいぶんと中の雰囲気も変わりました。

今度は、古材をつかって子供用の小上がりを作ろうと画策中です。

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出前出展 下大津小学校

2013/11/16
かすみがうら市立下大津小学校の「秋を楽しもう集会」に出展してきました。
地域の人たちとのふれあい、連携を目的に毎年開かれている行事で、出展者の霞ヶ浦環境科学センターからお誘いをうけ、行ってみることにしました。

野鳥のパネル、センターで展示している「遊べる展示物」を持ち込み展示。

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少し遅れて入ったため、準備中にこどもたちがどどっとやってきて、ネイチャーセンター以上の人だかりが。
足跡スタンプや鳥の塗り絵、ヤモリ君が人気でした。

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1時間程度の短い時間ではありましたが、こどもたちやそのお母さんたちといろんなお話ができてとても楽しかったです。

そして、なんと学校からお昼ご飯のごちそうまで。
こどたちが育て収穫したサツマイモが入ったトン汁は、と~ってもおいしかったですよお^^

食後、教頭先生に学校林を案内していただいて、巣箱のかけ方や管理の仕方などについてお話させていただきました。持参の巣箱を1つ寄付してきたので、それをうまく活用してほしいですね。

ネイチャーセンターでは、学校や保育園、子供会など、地域の団体やグループからのご要望に応じて、出前サービスを行っています。
今回のようなパネル&遊べるグッズの展示と解説のほか、バードウォッチングや植物、昆虫の野外観察、ネイチャーゲーム、巣箱やバードコールなどのクラフト作り、などなど、自然にかかわる学習や遊び、工作などを出前します。
謝礼等はいりませんが、材料の必要なものは材料代実費だけをいただいています。
(市外遠方の場合は交通費をご用意いただければ幸いです)
こどもたちに身近な自然とのふれあいを提供したい、身の回りの自然のことをもっとよく知りたい、などございましたら、お気軽にご相談ください。



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荒々しい男たちと船に乗ってきました

2013/11/12

本日はとある場所で海の鳥たちを調べるお手伝いに行ってきました。
真っ黒に日焼けした船長の運転する小型船に、荒々しい男たち5人とともに乗り込み、数キロ離れた現場沖合いへ。

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今日は波のうねりが大きくて、岸から沖に向かって航行中、まるでジャットコースターが落ちていくときのような気持ち悪さをずっと感じながら、酔わないようにと祈りつつ双眼鏡を覗いていました。

観察できた鳥はユリカモメやウミネコなどごく普通の海鳥たちでしたが、仕事を終えて帰港する時、背びれのほとんどないイルカ・スナメリ(だと思います)の群れを観察することができました。
今日もたいへん貴重な体験をさせていただきました。感謝ですっ。

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荒々しい男たち パート1

2013/11/10 雪入探険隊2回目

姫不在で迎えた探険隊2回目。
今日は「バードガーデンを作ろう」の第一回目として、なんと風の池にいかだを作って浮かべちゃおうという豪快な作業にチャレンジしちゃいました。

まず筏の主材となる竹を取ってくる班と、竹いかだの上に敷くススキを刈る班に分かれて作業スタート。
(すみません。ススキ班のわたし、作業に夢中で写真撮り忘れました)

所長の地元のお知り合いの竹林で竹をとらせていただきました。

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取った竹を、長さ1.8mに切りそろえ、それを幅90cmになるようにならべて棕櫚縄でくくりつけていきます。これを2つ作りました。上に乗せるススキもだいたい同じくらいの大きさに縄でたばねました。
これで午前中の作業は終了。

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午後からは、現地で筏の組み立て作業。
軽トラに材料一式を載せて、急な九十九折れの山道をのぼり風の池近くまで運搬。
そこから藪をかき分けて岸まで運び、筏きっとの組み立て作業開始です。

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土台が出来上がったら、次はススキの束を結わえ付けていきます。これは水鳥たちのクッション替わり。

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さあ、そして完成した筏をお次はゴムボートでけん引し、

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池の中央付近で投錨。

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あれだけ苦労して作ったわりには以外とちっちゃいのね。
でも、これで水鳥たちも安心して寝そべることのできる休憩所ができあがりました。

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藪をかきわけ竹を切り、筏をくんでボートで運ぶ荒々しい男たちの活動レポートでした。

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雪入探険隊出動開始!

2013/11/09

新企画「雪入探険隊」がいよいよスタートしました!
第一回目の今日は、「まずは現場を知る」ことをテーマに、人がほとんど立ち入ったことのない公園内の未利用区域に入り、これからわれわれが活動するフィールドの地形や自然の特徴を体で感じてもらいました。

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ほとんど獣道に近い森の中の踏み跡をたどり、昔の採石場跡地へ。
そこにはコンクリートの廃墟 いやいや われわれの秘密基地があったのでした。
せっかくだから、少しきれいにしましょ。
ということで、人海戦術で藪払い。30分弱で100平米の藪がきれいになりました。

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午後からは、剣ケ峰への最短ルート(未公開)の探険。
埋もれた道の藪をはらいながら進撃すること1時間。正面に浅間山がきれいに見えるポイントにたどりつきました。

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浅間山がきれに見えるように蔓や藪をはらったあとみんなで記念撮影。

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10人の荒々しい男どもに一姫が加わった探険隊。
これからの活動がますます楽しみです。

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赤い鳥がやってきました!

2013/11/06

11月に入り、いよいよ冬鳥の渡来シーズンとなりました。
毎冬再開を楽しみにしている”赤い鳥”たちがやってきました。

(写真は昨シーズン撮影したものです)

ウソ
フィッフィッ、と口笛のようなやわらかい声で鳴く、スズメ大の小鳥です。
雄はのどからほおの羽が赤く目立ちます。草の種や木の芽が好物。節分ごろから桜の芽をついばむ姿がよくみられるようになります。
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ベニマシコ
尾羽が長く、翼に白く目立つ筋があるスズメ大の小鳥です。
草木の種が好物で、ここではコマツナギというマメ科の低木の種をよくついばんでいます。
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コマツナギはネイチャーセンター玄関前の崖にたくさんあるので、昨冬はベンチにすわりながらベニマシコの姿をじっくり楽しむことができました。

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2013年10月の鳥あわせ

野鳥情報 2013年10月の鳥あわせ

2013年10月に公園とその周辺で記録された鳥を次のとおりレポートします。()内の日付はその鳥の初認日です。

キジ、マガモ、カルガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、アマツバメ、タシギ(10/25)、ミサゴ、ハチクマ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、ハヤブサ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シロハラ(10/13)、アカハラ(10/29)、ツグミ(10/18)、ジョウビタキ(10/25)、キビタキ、スズメ、キセキレイ、ビンズイ(10/29)、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ(10/26)、コジュケイ、ソウシチョウ

以上の40種類でした。

今月のトピックスとしては、ツグミ類などの渡り鳥が初認されたこと、ネイチャーセンター前でジョウビタキ♂どうしのなわばり争いが観察できるようになったこと、前月にも増してカワセミの姿がビオトープでよく見られるようになったこと、でした。。

ネイチャーセンターでは、開館日のほぼ毎日、周辺で観察された野鳥の記録をとっています。毎日の生のデータは、センター内に掲示しています。

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かがやく虫、輝く鳥

2013/11/1
今日から霜月、11月のスタートです。
温暖化しているとはいえ、朝晩はかなり冷え込むようになりました。
変温動物の昆虫たちは、寒さがますにつれて姿がだんだん見えなくなりますが、涼しくなるとよく姿が見られるようになる種類もいるんですね。

小さな川のゆるやかな流れを再現したビオトープに、こんなきれいな虫たちが姿を見せてくれています。

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これはオオアオイトトンボ。背中が緑色のきれいな光沢をはなっています。
でも、水辺の草にじっとしていると、なかなか見つけるのは難しいんですよ。
細い枯れ枝などでかるく草をなでるようにすると、とまっていたトンボがぱたぱた飛び出してくるので、その方が見つけやすいかな。

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こちらは昨日はじめて見つけたチョウチョ。はねをたたんでいるとこんな地味ですが、広げると

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こんなに鮮やかな青紫色でぴかぴか光っているんですよ!

そして、今日、ついにその姿をカメラにおさめました。それは、

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そうです。飛ぶ宝石とも呼ばれるカワセミくんです。下くちばしが赤いのでメスのようです。
実は10月中旬ごろからビオトープに度々姿を見せるようになったのですが、いつもは出勤時に車でここを通過するときに飛んでいく姿をみるだけでした。
今日は、お昼前にチーチーと声が聞こえたので外をみると、昨日、カワセミの止まり場用に剪定したハギの枝にとまっているのを発見。カメラをとりだして、岸部におりたったところをパチリしたのがこの一枚です。ちょっとぶれてますが。

雪入の今は、森では赤い木の実がきれいに色づき、水辺ではかがやく虫と鳥に出会える、静かだけれど、楽しいものがいっぱいある季節です。

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