雪入ふれあいの里の自然情報

日本の原風景・果樹の里山から旬の自然情報をお届けします。

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プレハブを導入しました!

2013/09/25

雪入ふれあいの里公園の指定管理者である「茨城県県南造園土木協業組合」から、ほかの現場にあって使用していないプレハブ小屋が導入されました。

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ネイチャーセンターでは巣箱作りや蔓かご作りなどの工作教室を企画、開催しているのですが、専用の部屋がなく、展示フロアにブルーシートを敷くなどしてやっておりました。
また、ふだんの仕事でも標識作りなどさまざまな工作をすることが多いのですが、機械や道具の保管場所も兼ねている作業部屋は6畳程度と手狭で、大人二人が作業するのが精一杯。

というわけで、所長が本社と交渉し、市役所の許可を得て今回の設置となったわけでございます。
プレハブは2.4m×4.8mの立派な建物。作業部屋の出入り口に隣接するよう作業員の方に設置してもらいました。

DSC_0329_201309251319527d0.jpg

中はこんな感じです。これから作業テーブルや道具棚などを作って工作作業がしやすい環境づくりをしていこうと思っています。雪入探険隊などボランティア作業の休憩場所にも使えそう。

無題

所長が購入した糸鋸盤を使って、このような表札も作りました。
イベントやボランティア活動、クラフトものの商品開発など、いろんな用途に使えるので、公園の活動も幅が広がりそうです。

でも、スタッフのみなさん、後片付けだけはきちんとしましょうね。

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親ヤモリ発見!!

2013/09/18

毎週水曜日は、お掃除のおばさんの出勤日です。
午前中は三ツ石、午後は雪入のトイレのお掃除をしてくださっています。

今日も、お昼ごはんをセンターで食べ、午後からトイレのお掃除に。
すると、「*★@$#☆$!や~」と、びっくらたまげた声が聞こえたので、所長が様子を見に行くと、モップ用バケツの裏側に子ヤモリがいたのだそうです。

これ幸いとつかまえて、兄弟?のところへ入れてあげました。
さっそく外で子ヤモリのご飯をつかまえていると、
今度は所長が「親がいたぞ、おやー」というので見に行くと、な、なんと体長8cmほどの親ヤモリがトイレットペーパーの袋に捕獲されておりました。

感動の親子の対面、とはあいならず、とりあえず親ヤモリは空いていた虫かごに入れてあげました。

どうです。どうどうたる体格でしょ?

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雪入探険隊の隊員募集!

2013/09/14

雪入ふれあいの里公園内の未利用地区や、やぶにうもれてしまった観察路などを、人力とアイデアで新しい観察・癒しスポットにうまれかわらそうという夢?の企画がはじまります。

いっしょに山を遊びませんか?
山歩き(といっても藪こぎや急斜面登攀など通常の山歩きとはちがいます)の技術や、自然や生き物に関する知識、楽しい仲間など得るものは多い。

隠れたスポットさがしと開拓に興味のある方、ぜひご参加ください。

詳細は以下のリンクからPDFファイルのチラシをダウンロードしてください。

チラシはここから


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タカ渡る!

2013/09/14

春は北上、秋は南下する渡りのタカたち。
4月に見たときは、センター正面の山本山上空で旋回した後、センター東側の浅間山をかすめて北東方向へ移動していくのが確認できました。
では、秋の渡りは?

というわけで、本日、天気もまずまずだったので、センターのお庭からタカの渡りを観察してみました。

(結果)
・観察できた種類は、サシバ、ハチクマ、ノスリ、トビ、オオタカ、ツミ、ハヤブサ
・タカは、浅間山の北側をまいて山越えし、一度、あきば峠の上空で旋回上昇した後、雪入山に飛んできた。
・雪入山の南斜面で旋回上昇したタカのうち、今日はハチクマ1羽が神立市街の上を通過して、南東方向へ渡っていった
・渡りを断念したタカのうちの何羽かは、浅間山の北東方向へ戻っていった。

そのほかには、

タカではありませんが、あきば峠上空ではアマツバメも飛んでいました。
ツツドリと思われる鳥が数日前から姿を見せています。
ヒヨドリ、メジロなどの小鳥も東から西へパラパラと移動しているようでした。

けっこういろんな野鳥たちが、ここ雪入を通過して渡っているようですね。
意外と珍しい鳥なんかも通過しているかもしれませんよ。

それにしても、ハチクマのフライトは豪快でかっこいいですね。

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ヤモリを飼うことにしました

2013/09/11

先日、展示室内で発見した子ヤモリは、2000円もするりっぱなカメ用水槽にて飼育することにしました。

ネットで調べると、餌はコオロギがいいということで、毎日子ヤモリのお口に合いそうな小さなコオロギをつかまえては水槽に放り込んでいます。

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コオロギを見つけると、子ヤモリはそ~と接近して、コオロギが目の前1cmぐらいのところに近づいてくるまで待っています。

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毎日ごちそうを食べて成長しているので、少し顔が大人びてきているように見えるのは私だけでしょうか?

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枝先で臨終を迎えたバッタ

2013/09/10

涼しくなったせいか、ミンミンゼミの鳴き方もだいぶテキトーになってきましたね。

さて、水辺のビオトープで今花盛りのコマツナギの花に何か虫はいないかと探していると、枝先にじっと動かない変な色をしたバッタを見つけました。

DSC_7398.jpg

どうやら息絶えているようです。
しっかりと枝にしがみついて死んでいる。いったい何が起こったの???

いろいろと調べてみると、昆虫病原菌(エントモファガ・グリリ)という菌に感染したことが原因らしい。

この菌に冒されると、バッタは何かに操られるように枝の上の方へのぼり、そこでしっかと枝や葉をだき、徐々に息絶えていくということです。感染した菌はそこで増殖し、風にのってばらまかれ、また別の宿主へ。

菌によってとりつく虫の種類がきまっているとか。
こうして特定の虫が急激に増えることを抑えているらしいです。自然界ってほんとにうまく調節ができているんですね。

でも、この姿は憐れだ。

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本日のゲスト ヤモリの子

2013/09/05

今日は朝から雷が鳴っています なんか変な天気ですね。
やや沈んだ気分で今日も朝のおそうじ開始。
ジオラマ展示室のモップがけをしていると、床のへりっこをヘビのような動きでしゃかしゃか逃げていく小型の生物を発見。

それがコレ。
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なんともかわいいヤモリの子ではありませんか。コウライキジの剥製から抜け落ちた首の羽(1cmぐらい)と比べると、大きさがだいたい分かりますね?

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最近は数が減ったといわれていて、僕も実際に見たことはあまりありません。
ジオラマ展示室はあたたかくて雨もしのげ、隠れ家も多いし、餌になる昆虫もけっこう入ってくるので、ヤモリにとってはすみやすい環境なのかも。

あんまりかわいいので、30枚近く写真をとってしまいました^^

足をめいっぱい広げて床にぺったりはりついています。
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正面からかわいいお顔を拝見。目がとってもくりっとしていて、おもわず抱きしめたくなっちゃいました。
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この子にはちょっとかわいそうですが、しばらく僕の机の上において「癒しスポット」になってもらおうと思います。

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なぞの鳴き声

2013/09/04

わたしたちスタッフは、毎朝出勤するとまず館内のかるーいお掃除をするんです。
今日もいつもようにモップかけをしていると、どこからともなく「ヒュルルルルルー」となにやら虫のような鳴き声が。

その音です
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音源のありかをあちこちさがすこと十数分。どうやら事務室とエントランスを区切っている開閉式のガラス窓の桟のところが音源らしい。
しかし、いくら目をこらしても生物らしき姿は発見できず。
そこで、ガラス窓をそっとずらしてみると、いましたいました、体長1cmほどのやたら触覚の長い虫が。

携帯で鳴き声を録音したあと、管びんにつかまえて調べてみると、どうやらクサヒバリというコオロギのなかまであることが判明しました。
そいつがこれ↓

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こんなちっちゃい体でよくもこれだけ大きな音が出せること、と感心してしまいました。

外に出ると、おんなじ鳴き声があちこちからしていました。
ススキの株元から聞こえる虫たちの声を聞くと、ほんと秋だなあって思います。


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8月の鳥あわせ

野鳥情報
2013年8月の鳥あわせ

8月に公園とその周辺で記録された鳥は次のとおりでした。
ヤマドリ、キジ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、チュウサギ、ホトトギス、ハチクマ、トビ(幼鳥)、サシバ(幼鳥)、ノスリ(幼鳥)、カワセミ、コゲラ、アオゲラ、ハヤブサ、ハシブトガラス、ヤマガラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、キビタキ、スズメ、キセキレイ、イカル、ホオジロ、コジュケイ、ガビチョウ、ソウシチョウ
以上の30種類でした。

ネイチャーセンターでは、開館日のほぼ毎日、周辺で観察された野鳥の記録をとっています。毎日の生のデータは、センター内に掲示しています。

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巣箱の販売をはじめました

2013/09/02

楽しい夏休みも終わり、二学期がはじまりました。宿題はちゃんとできたかな?
お仕事の方も下半期のスタートで何かとあわただしいことと思います。

ネイチャーセンターでも、新しい試みをはじめました。
今まで苔玉しかなかった物販コーナーをもっと充実したものにしようと所長といろいろたくらんでおり、その第一弾として、野鳥の多い雪入らしい販売物として小鳥の巣箱」のキット販売をはじめました。

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1×6のSPF材を材料に、より頑丈で美しい巣箱に仕上がっています。
真ん中がキットで1個500円。組み立て説明書に釘と蝶番もついているので、比較的簡単に作れます。
ほとんど利益はでませんが、巣箱普及のため格安での販売としました。

ご希望があれば、こちらで組み立てたものに柿渋染めまたはバーナー仕上げの加工(加工賃100円)をいたします。

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こちらは屋根型巣箱。試作品のため「現品限り」の早いものがち。値段はちょっと高めですが、丈夫でインテリアにもGood。

家内制手工業で量産体制にないため、ご希望の方はお電話かメールで在庫等の確認をいただければ幸いです。

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