雪入ふれあいの里の自然情報

日本の原風景・果樹の里山から旬の自然情報をお届けします。

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こどもたちからのお手紙

2015/12/22

本日2学期の終業式があった市立下稲吉小学校から、お手紙が届きました。
10月に実施した校外学習の野鳥観察指導に対するこどもたちからのお礼の手紙で、担任の先生がわざわざ届けてくださいました。

おてがみ

こどもたちからまた元気をいただきました。ありがとう!
とってもうれしいクリスマスプレゼントになりました。
3学期に下級生への発表会があるというので、ぜひ見に行きたいと思います。
緊張しないで発表してね^^

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保育園の夏祭りに行ってきました

2015/07/25

つくば市の九重保育園の夏祭りに呼ばれ、クラフト店を出店しました。今年で5回目の出店です。

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おなじみバードコールと、ヒノキ材のコースター作りの2本立て。
ツツジやサクラなど好みの材料を選んで金具をねじこみ完成。あちこちからキュッキュ、チーチーと鳥の鳴き声が響いていました。

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直径10cm、厚さ1~2cmにカットしたヒノキにサンドペーパーをかけて仕上げ、マジックやアクリル絵の具で好きな絵をかいてもらいました。ウサギや子犬など、とってもかわいい絵がかけましたね^^

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かわいくて元気な子供たちからいっぱいパワーをいただきました。ありがとう!

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柳生博さんと握手してきました

2015/07/11
昨日、大洗町の文化センターで、涸沼のラムサール条約登録を記念したシンポジウムが開かれ、聴講してきました。
ゲストは、(財)日本野鳥の会の会長・柳生博さん。

茨城県自然環境保全審議会の小菅次男会長が聞き手になり、若かりしころ旅に出た(柳生家では13歳になると旅にでなければらないという家訓があるそうです)際おとずれた八ヶ岳山麓での体験が、移住のきっかけになったそうです。

わたしも何度か「八ヶ岳倶楽部」へ遊びにいったことがありますが、人が作り上げたとは思えない実に「自然」で「温かみのある」落葉広葉樹林でした。長い月日をかけ、夜もヘッドライトを灯しながら(度々おまわりさんに職質されたそうです^^)、人工林を自然林へとかえる努力を続けてこられました。

今日初めて会ったお二人とは思えないような絶妙なかけあいで、実に面白く、感動的なお話をたくさん聞くことができましたが、その中でもわたしが印象に残った言葉が2つあります。

ひとつは、庭を彩るためにいろいろな草木を植えるが、その大半が園芸種や外国産のもの、あるいは国内のまったく別のところからもってきたもので、あれは「ペット」を飼っているようなもの。その地に適した、昔からその地域に自生している草木を使って庭を作るのが本当なのではないか。ということ。

もうひとつは、このシンポの副題にある「確かな未来は懐かしい風景の中にある」という言葉です。

ラムサール条約は湿地保全の国際条約ですが、そのメインテーマは「ワイズユース(賢明な利用)」です。自然を枯渇させない、自然をむやみにこわさない、自然にやさしい経済や産業活動(人による自然へのはたらきかけ)がかつては日本のあちこちで見られ、それが日本人の心の故郷の原風景になっている。その原風景を伝承し続けることが、次の世代またはその次の世代の確かな未来を約束するのではないか、ということです。

大涸沼漁業協同組合の櫻井宏昌組合長からは、一切動力を使わずに行っているシジミ漁や、昔から伝わる伝統的な漁具でウナギや小魚類をとっているお話があり、それが涸沼の「懐かしい風景」であり、ワイズユースの形なのだと思いました。

もちろん鳥や昆虫の多様性も高く、関東唯一の汽水湖という希少性など、科学的生態学的な価値も大切なのですが、現にそこで自然とともに人が生活を営んでいることが、涸沼がラムサール条約に登録されたもっとも大きな理由であることは間違いないと思います。

懐かしい人たちともたくさんお会いでき、とてもよいシンポジウムでした。

講演の後、柳生博さんが近くの席にお座りになり、握手をしていただきました。
十数年前、東京の宴席でご一緒させていただいたことを覚えていらしてくださいました。

鳥好きの一人として、涸沼の保全にも関わっていけたらと思います。


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上佐谷小学校のこどもたちとバードウォッチング

2014/11/07

昨日、公園にいちばん近い小学校・上佐谷小学校を訪問し、3,4年生のこどもたちとバードウォッチングを楽しんできました。総合学習の一環で、上佐谷小学校では毎年野鳥観察を春と秋にやっているんです。
今年は、新しくて立派な双眼鏡を購入され、こどもたちも気合十分。
さて、結果は?

見られた鳥(学校とその周辺。出た順)
セグロセキレイ、モズ、スズメ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ハクセキレイ、ハシボソガラス、アマツバメ、アオサギ、キジバト、カワウ、ホシハジロ、アオジ、トビ。

*グラウンドにいたセグロセキレイを目当てに双眼鏡の使い方を復習しました。
*貯水池の柵の上にとまっていたアオサギをじっくり観察でき、「きれい」「かわいい」など歓声があがりました。
*貯水池にホシハジロの雄が1羽(下写真)さびしそうにうかんでいました。霞ヶ浦沿岸でもあまり多くないので、内陸の小さな貯水池に入るのはほんとに珍しいです。

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雪入BIRDERS倶楽部探鳥会に参加してきました!

2014/10/25

今年5月に設立された雪入BIRDERS倶楽部の定例探鳥会に参加してきました。
場所は、土浦市にある宍塚大池。
9時に上高津貝塚ふれあい公園に集合し、代表の案内のもと、秋深まる里の雑木林にかこまれた宍塚大池周辺を散策しながら探鳥しました。

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今日はぴーかんの快晴で暖かかったせいか、ホオジロがあちこちでさえずっていました。
でも繁殖期みたいに「威勢の良い」鳴き声ではなかったですね^^

池に至るまでの雑木林では、シジュウカラやキビタキ、コゲラなどの小鳥たちに出会いました。
コゲラはアカメガシワの細い枝先にとまり、せっせと実をついばんでいました。

池に到着するとさっそくマガモがお出迎え。

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広い池をくまなく探すと、オナガガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、オオバン、アオサギなど、いろいろな水鳥が発見できました。池畔でティータイム中、カワセミが水面の上をさーっと飛んでいくのを確認。この後なんどか飛んでいるのを見つけましたが、池に垂れ下がった枝の奥に入ってしまい、じっくりと観察することはできず残念でした。

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でも、帰り道に、今日のおめあてのひとつ、冬鳥のジョウビタキ雄に出会うことができ、全員感激。
竹と雑木に囲まれた草地で餌をとる姿がじっくりと観察できました。今年はじめて見たという人も多かったので、20分近く観察してしまいました。

今日の成果は32種類。
これからもっといろんな冬鳥たちがやってくるので、あとひと月もすれば40種は越えそうです。

もちろん、雪入も負けず劣らずですけどね。

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