雪入ふれあいの里の自然情報

日本の原風景・果樹の里山から旬の自然情報をお届けします。

2017年1月の鳥あわせ

雪入ふれあいの里公園 2017年1月の野鳥記録

1月に公園とその周辺で観察された野鳥は以下のとおりです。

キジ、マガモ、コガモ、カルガモ、ヒドリガモ、キジバト、ミサゴ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、コゲラ、アオゲラ、ハヤブサ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、カヤクグリ、スズメ、マヒワ、ベニマシコ、ウソ、ホオジロ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、アオジ、クロジ、コジュケイ、ソウシチョウ
以上の41種類。

梅の花が満開に近くなり、メジロが蜜を吸いにくるようになりました。
1月の下旬になってホオジロがさえずるようになりました。

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2016年9月の鳥あわせ

2016/10/8

2106年9月に公園とその周辺で観察された野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、アマツバメ、ミサゴ、ハチクマ、トビ、ツミ、オオタカ、サシバ、ノスリ、コゲラ、アオゲラ、ハヤブサ、サンコウチョウ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、スズメ、キセキレイ、ホオジロ、コジュケイ、ソウシチョウ
以上の34種類。

トピック
・タカの渡りが観察されました。今年は、昨年と比べると、南の方へ渡るものが少なく、西の方角へ低い高度で移動していくものが多かったです。
・25日、カケスが初認されました。こちらも西へ移動してくものが多かったですね。
・9日、林道でサンコウチョウのさえずりを聞きました。記録としてはもっとも遅いものでした。

ネイチャーセンター上空でトビ、ノスリ、サシバのタカ柱。
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野外トイレ上空低いところを旋回上昇するハチクマ
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2015年7月の鳥合わせ

雪入ふれあいの里公園 2015年7月の野鳥記録

7月に雪入公園とその周辺で観察された野鳥は以下のとおりです。

キジ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、チュウサギ、ホトトギス、ミサゴ、トビ、サシバ、ノスリ、コゲラ、サンコウチョウ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、キビタキ、オオルリ、スズメ、キセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、コジュケイ、ソウシチョウ
以上の35種類。

トピック
・7月20日ごろまではオオルリ、キビタキ、サンコウチョウなど夏鳥たちのさえずりが聞かれましたが、それ以降はウグイスとソウシチョウだけの声が響くだけとなりました。
・下旬になって、ツバメの数が急増。50羽前後が上空を旋回して餌をとる姿が見られるようになりました。
・サシバの若い鳥が飛びまわるようになりました。ときどきツバメに追いかけられてます。
・姿は確認していませんが、カブトムシの頭の残骸などが落ちているので、アオバズクが来ているようです。

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野鳥情報 2014年1月の鳥あわせ

2014/02/05

2014年1月に公園とその周辺で記録された鳥を次のとおりレポートします。

キジ、マガモ、コガモ、キジバト、アオサギ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、フクロウ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、ハヤブサ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、トラツグミ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、カヤクグリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、ベニマシコ、ウソ、シメ、イカル、ホオジロ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、アオジ、クロジ、コジュケイ、ソウシチョウ

以上の49種類でした。
29日に林道で冬鳥のクロジを初確認。下旬にはホオジロ、キジ、ヤマガラ、シジュウカラのさえずりが聞かれるなど、だんだんと春のきざしが感じられるようになりました。

梅の花が咲く枝に、ちょくちょくジョウビタキがとまってくれます。花と鳥って絵になりますねえ。

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ネイチャーセンターでは、開館日のほぼ毎日、周辺で観察された野鳥の記録をとっています。毎日の生のデータは、センター内に掲示しています。

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鳥獣採集家 折居彪二郎採集日誌

2013/12/13

折居彪二郎(おりい ひょうじろう。1883-1985)という名前を聞いたことがあるでしょうか?
20世紀初頭に活躍した「鳥獣採集家」で、イギリス大英博物館や、日本の鳥学の祖・山階芳磨博士や黒田長礼博士の命を受け、東アジア一帯で野生の鳥や動物を採集し、標本を納めるのを職業としていました。

この度、その折居さんが採集旅行中に書き記した「採集日誌」8つの現代語訳と、現存する折居標本の目録などが収録された大著「鳥獣採集家 折居彪二郎採集日誌 ~鳥学・哺乳類学を支えた男~」(609ページ,6400円)が、北海道苫小牧市にある一耕社出版から発刊されました。

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執筆・監修をされたのは、全国各地に散らばる折居彪二郎研究会(正富宏之 元専修大学北海道短大教授)のメンバー。20年ほど前から、くせのある折居さんの手書き文章の活字化作業を開始し、昨年、すべての日誌の活字化が終了した(それぞれの成果は各地の博物館報としてまとめられています)ことから、一般の人でも読みやすい現代語訳版を世に出そうと、日本野鳥の会の大畑孝二さんらを中心に出版に向けた準備が進められ、この度の発刊にいたったというわけです。

手前味噌になりますが、実はわたしも研究会のメンバーに入れていただき、朝鮮半島での採集旅行中の日誌「韓国採集日誌」の活字化をお手伝いさせていただきました。

日誌には、旅行中に採集した鳥獣の種類はもちろんのこと、採集にいたる鳥獣との格闘や現地の人々のくらし、細かな経費記録など、当時の旅行先の様子がよく分かります。また、折居さんは英語が堪能で、採集した鳥獣の記録が達筆な英語で書かれている部分も多かったです。

IMG_20131213_164635300.jpg 韓国採集日誌(苫小牧博物館報別刷)

IMG_20131213_16470762.jpg 活字化された韓国採集日誌の冒頭

604ページという大部、内容の濃さ、これまで類書が出ていないなどを考えれば、6400円という価格はたいへんお安いと思います。
わたしたちが今手にしている図鑑は、折居さんの仕事があったればこそ。
鳥に関心のある方にはぜひ一度読んでいただきたい本です。

お問い合わせは、以下のホームページを参照してください。

http://www.axis053.com/orii_pr/index.html

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